1級造園技能士 合格の声

阿部圭介さん【古川造園】
いつ取得されましたか?

平成22年度です。

受験のきっかけ

自分自身の技術、感性を磨く上で必要と感じたためです。

受験を受けるにあたっての苦労は?

試験申し込み時から、正直どういったものか非常に戸惑いました。
また、一か月前の予備講習では予定の倍の時間がかかり、より不安感や焦りが出ましたが、何度も繰り返し練習を行い、試験では、時間内に作業を終えることができました。

資格取得後にどう生かしていきたいか(どういかされているか?)

試験合格に対しての達成感や充実感はありましたが、それ以上に、自分にとって足りないことが見えてきました。
技術や感性を高める努力や意識を絶やさず、人間としてより成長したいと感じています。

今後受験を考えている人に一言。

試験官や教えてくれる先輩方など、多くの方が関わられていますが、
すべての方が、受験者がベストを尽くせるように尽くしてくれています。
後は、自分の頑張りだけです。
自分に負けないように、精一杯頑張ってください。応援してます。

福永貴大さん【冨士庭園土木株式会社】
いつ取得されましたか?

平成27年に2級造園技能士を取得、平成28年に1級造園技能士を取得しました。

受験のきっかけ

ある年、実技試験の本番を見学させてもらう機会があったのですが、その時の受験生の方たちが真剣に作業している姿を間近で見させてもらったことがとても刺激になり、受験してみたいと思うきっかけになりました。
初めは試験を受けるという感覚よりも、技術を覚えたいという思いが強く、経験も知識も少ない自分にとってひとつの「庭」を造るという体験ができることに魅力を感じました。

受験を受けるにあたっての苦労は?

練習当初は、竹や石材等の扱いに慣れておらず、時間もかかり、なかなか思うような仕上がりにはなりませんでした。それからは、道具の使い方や作業の手順に無駄がないように実技試験のDVDを何度も見たり、先輩方にアドバイスをもらいながら、時間短縮を目指し、技術と知識を必死で習得しました。
夏の暑い時期の練習は本当に大変でしたが、練習した分だけ少しずつ上達を実感でき、
その実感が楽しさとなって本番までのモチベーションアップにつながったと思います。

資格取得後にどう生かしていきたいか(どういかされているか?)

造園技能試験は竹垣やつくばい、延べ段など庭を構成する要素が凝縮された試験であり、それらの技術をひとつの試験の中で学べたことは、日々の仕事においてとてもプラスになりました。
そのなかでも一番の教訓となったことは、限られた時間の中でいかに良い仕事をできるか、ということです。丁寧な仕事を心がけることはもちろんなのですが、速さも技術のひとつでありプロとして欠かせないものだと思います。
受験するにあたり大先輩から、“この試験で学んだ速さに対する意識はこれからの仕事にずっと生きてくるから”とアドバイスをもらいました。
それから現在、毎日のしごとのなかでその言葉を実感しています。

今後受験を考えている人に一言。

この試験を通じて得られるものはとても大きいと思います。志を持ったたくさんの仲間と知り合うことができ、技術や知識を覚えることが自信につながりました。
しかし、技能士試験合格はスタートラインであり、そこから腕を磨くことこそが重要なことだと思います。
実技対策の予備講習や、テキスト、DVD等サポート体制は万全に整っていますので、是非とも受験することをおすすめします。

詳細は下記をご覧ください。

http://www.tokunoukai.jp/