会長挨拶
準備中です。
役員紹介
会長 | 椎野 正敬(有限会社椎野水心園) |
---|---|
副会長 | 都 晃(有限会社タカラ園芸) 須見 一三(須見造園土木有限会社) 小川 健二(小川造園有限会社) |
理事(青年部) | 梶本 真也(有限会社鳴門造園資材) |
理事 | 森 博保(森グリーンサービス) 稲富 俊広(有限会社稲富造園) 久木 孝一(有限会社久木造園) 平山 光雄(有限会社平山造園) 久保 務(有限会社平山造園) |
監事 | 水主 圭三(有限会社水主植木造園) 瀬戸 信之(株式会社緑化コンサルタント) |
発足概要
当時の日本の情勢は、高度経済成長に伴う自然破壊、公害問題への対策として公害防止、環境保護等への世論の高揚から、環境緑地事業への需要の伸びが期待され始めていた。
こうした流れの中で、徳島県下でも「造園」を旗印に活動している業者が結束し、潮流に乗って事業を伸ばして行こうという気運が高まり、
徳島造園組合理事長の楠藤貞夫氏、東緑地建設(株)社長の粟飯原三郎氏らが世話役となって昭和48年に73名での発足となった。
事業内容
主な活動としては、定款に定められた会の他に、技能検定実施、花と緑のひろば庭園展示、各部会活動、研修旅行、講習会等々がある。
他に日本造園組合連合会の活動への参加も含め、全国的な流れの中で徳島県の活動を見据え、進めていくものである。
事業方針
低迷する日本経済の中で、わが造園の業界も先行きが不透明な状況である。
その状況下で、本県造園業協会も弱体化防止の為、会員の増加に取り組む努力をする。
また協会関連団体との親密な関係作りの強化により、相互の社会的知名度を上げるものとする。
造園の伝統的な技術、技能の継承の為、基本的な造園作業の講習会開催に努力する。
そして1、2級の技能者の増加に力を入れ社会的な地位、安定した魅力的な業界作りに努力する。
部会活動
編集部
会員のニーズに合致した誌面創りに考慮し、会員相互の情報交換や親睦を計る。
釣り部会(グリーンクラブ)
年6回ほどの釣行。釣りを通した親睦を計る。
青年部
造園協会に携わる若者の集まり。30代~40代で構成。